
金曜日の夜、行きつけのバーで軽口を叩き合うだけの相手。そのはずだった男と一線を越えてしまった瞬間から、久栖佳帆の「安全な距離」は音を立てて崩れます。壱屋すみ先生の「踏んだり、蹴ったり、愛したり」は、恋人でも友達でもない二人が、毒づきながら離れられなくなっていく大人の腐れ縁ラブコメディです。累計100万部を突破し、公式が自ら「バグった距離感」と名付けたこの関係は、どこへ着地するのか。この記事では、6巻までのあらすじとネタバレ、登場人物、読者の評価、そして「二人はいつ付き合うのか」「加瀬はどうなるのか」という疑問への答えまでをまとめます。
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「踏んだり、蹴ったり、愛したり」あらすじ・ネタバレ
作品名:踏んだり、蹴ったり、愛したり
作者:壱屋すみ
出版社:KADOKAWA(シルフコミックス)
ステータス:連載中
巻数:既刊6巻(2026年7月時点)
連載媒体:pixivシルフ
メディアミックス
2026年7月時点で、アニメ化・実写化はいずれも発表されていません。ただし映像展開はすでに始まっており、YouTube公式チャンネル「KADOKAWAanime」では第1話がボイスコミック化され、久栖佳帆を日笠陽子さん、五百森泰を内田雄馬さんが演じています。
公式サイトには、30秒の紹介PV、100万部突破を記念した描き下ろしイラストのPV、二人が本編の心境を振り返る「あきかほ鑑賞会」など、複数の映像が並んでいます。作品としては「次にくるマンガ大賞2023」Webマンガ部門で第20位とGlobal特別賞を獲得しており、グッズ展開も継続中です。声優陣が固まっている状況を踏まえると、今後の動きを期待する読者が多いのも自然な流れでしょう。
金曜日の一杯が、二人の安全装置を壊した夜
毎日を激務に削られている27歳の営業職・久栖佳帆にとって、唯一の逃げ場は繁華街の小さなバーでした。そこで顔を合わせるのが、常連客の五百森泰です。顔は100点、それ以外はクズ。佳帆はそう値踏みしながらも、彼の前でだけは会社で見せない本音を吐き出せていました。
酒、煙草、喧嘩、女遊び。付き合ったらアウトな条件を全部揃えた男と、恋愛関係になるつもりなど毛頭ない。そう決めていたはずの金曜日の夜、酔った佳帆は泰に家まで送られ、そのまま一線を越えてしまいます。
翌朝の後悔は激しく、佳帆はすぐに関係を終わらせようとします。ところが泰はまるで応えません。飄々と、しつこく、当たり前の顔で目の前に現れ続けます。逃げれば追われ、突き放せば懐かれる。そうこうするうちに、佳帆は職場の同期・加瀬から真っ直ぐな好意まで向けられることになります。
誠実な男と、どうしようもない男。天秤の傾きが、佳帆自身にも読めません。恋人でも友達でもない場所で立ち往生する二人の攻防が、ここから始まります。
【ネタバレ注意】深掘りあらすじを見るにはここをタップ
一夜の過ちと、断ち切れない腐れ縁(1巻・出会い編)
激務でストレスを溜め込んだ佳帆は、行きつけのバーで常連客の五百森泰と知り合い、気兼ねなく飲める友人関係を築いていました。女遊びが激しく酒も煙草も手放さない泰とは、絶対に恋愛関係にならないと佳帆は決めていました。しかしある金曜日の夜、酔った佳帆は泰に家まで送られ、強引なキスをきっかけにそのまま肉体関係を持ってしまいます。翌朝、過ちを激しく後悔した佳帆に対し、泰は「セフレになりたい」「またしよう」と悪びれもせず提案し、佳帆を激怒させます。縁を切ろうとバー通いを断ち、2週間にわたって泰を避け続けた佳帆でしたが、泰は自宅の近くで待ち伏せし、強引に彼女をバーへ連れ戻します。二度と同じ過ちは繰り返さないと宣言する佳帆に、泰はまるで懲りません。決定打となったのは、ひどい肩こりに悩んだ佳帆が後輩に紹介された整体院を訪れた場面でした。そこにいたのは、真面目に施術に向き合う整体師としての泰だったのです。
誠実な同期と、暴かれる独占欲(2巻〜3巻・三角関係編)
曖昧な関係が続く中、佳帆の職場の同期である加瀬が物語に踏み込んできます。誠実で有能な加瀬は、仕事を優先する佳帆の邪魔をしたくないという理由から、長く想いを抑え込んでいました。その均衡が崩れたのは、佳帆がバーで泰と親しげにしている姿を目撃した時です。職場では決して見せないくつろいだ表情を他の男に向けている ー その事実に強い嫉妬を覚えた加瀬は、佳帆へ真剣に交際を申し込みます。恋のライバルの出現によって、今度は泰がそれまで隠していた執着を露わにしました。加瀬の目の前でわざと佳帆に強引なキスをして牽制し、独占欲をむき出しにします。そして泰が39.1度の高熱で寝込んだ夜、佳帆はバーの店主・洋介とともに看病に訪れます。熱にうなされた泰は過去の恋愛の傷や母親に捨てられた記憶に引きずられ、帰ろうとする佳帆を強く引き留めました。この夜、佳帆は泰の孤独と弱さに触れ、自分の中で彼が特別な存在になっていることを自覚します。
加瀬を振った足で、深夜の泰の家へ(4巻〜5巻・決断編)
完璧な条件を備えた加瀬を選べば、周囲から祝福されて幸せになれる。頭では理解しながらも、佳帆は泰から離れられませんでした。加瀬は言葉と行動で真っ直ぐに好意を伝え続け、佳帆はいよいよ自分の心と向き合うことを迫られます。苦悩の末に佳帆が出した答えは、加瀬を振るという決断でした。加瀬は最後まで彼女を気遣い、優しく笑って身を引きます。その足で、佳帆は深夜の泰の家へ向かいました。酒の力を借りて胸の内を吐露する佳帆の口から出たのは、「あんたといたい」という素直な言葉です。それを聞いた泰も軽薄な仮面を脱ぎ捨て、「いかないでくれ」と本心をさらけ出しました。互いの気持ちは、この夜たしかに通じています。ところが二人は、そこから恋人になりません。水族館へ出かけ、部屋で食事をし、傍目にはどう見てもカップルでありながら、名前のない関係のまま5巻は終わります。両思いなのに一線の手前で足踏みを続ける ー 読者が最も焦らされた巻です。
「悪い女」の仕返しが、倍で返ってきた日(6巻の到達点)
一線を越えそうで越えないギリギリの駆け引きが、いつしか二人の日常になっていました。佳帆は泰への嫉妬や苛立ちを持て余し、泰は泰で余裕を失っていきます。そんなある日、佳帆は友人から「悪い女になれ」と助言を受け、いつもの仕返しとばかりに泰を呼び出しました。「あんたで遊んでみようかしら」 ー からかうつもりだった佳帆に返ってきたのは、「一回で逃がす気ねえからさ」「俺がグチャグチャにしてやる」という言葉でした。攻めたはずが、そのまま翻弄されます。この巻でようやく、5巻分にわたって宙吊りにされてきた二人の関係が形を結びました。ただし着地は穏やかではありません。素直になった直後から嫉妬が噴き出し、恋人としての距離の取り方も掴めないまま、二人はまた言い合いを始めます。仕事への情熱を手放せない佳帆と、恋愛に傷を抱えたままの泰。バグった距離感の修正作業は、まだ途中です。
みさき「踏んだり、蹴ったり、愛したり」ガチ評価・徹底考察

- クズ男と整体師「いおりくん」を行き来する五百森泰の二面性が、キャラクター人気を一人で牽引している
- 毒づき合いながら成立する会話のテンポが良く、重くなりがちな大人の恋愛を軽い足取りで読ませる
- 当て馬である加瀬を消耗品にせず、振られ方まで誠実に描き切っている
- 佳帆が終始怒り気味の態度を崩さず、両思いになってから成就まで実質5巻分を要するため、展開の速さを求める読者には負荷が大きい
「みさきの総評」 ー 名前のない関係を、5巻かけて名付ける物語
恋人でも友達でもない場所で足踏みする二人を、焦らしごと楽しめるかで評価が割れます。ハマれば底なしです。
名前のない関係が、5巻も続いた理由

(シルフ https://sylphcomics.com/special/fumiai/info.html より引用)
二人がなかなか結ばれなかったのは、作者の焦らしではありません。物語の内側に、そうなるだけの理由が積み上げられています。
なぜ佳帆は、完璧な加瀬ではなく泰を選んだのか
読者の多くが引っかかる場所です。加瀬は誠実で有能、佳帆の仕事を尊重して長く想いを抑えていた人物で、条件だけを並べれば選ばない理由がありません。実際、佳帆自身も加瀬を選べば周囲から祝福されて幸せになれると理解していました。それでも彼女は泰を選びます。
答えの手がかりは、佳帆が泰の前でだけ何をしているかにあります。彼女は泰の前で弱音を吐き、酔って泣き、感情のままに殴りかかります。会社では絶対に見せない顔です。加瀬が目撃して嫉妬したのも、まさにそのくつろいだ表情でした。
裏を返せば、非の打ちどころのない加瀬の前で、佳帆は完璧な自分でいる必要がありました。相手が誠実であればあるほど、それに見合う自分を演じなければならない。ダメな部分を隠さない泰の前でだけ、佳帆は鎧を外せたのです。
これは相性の問題であって、優劣の問題ではありません。加瀬が劣っていたのではなく、佳帆が加瀬の前では素の自分を出せなかった。その一点に、彼女の選択の理由が集約されています。
高熱の夜に漏れた、「捨てられた記憶」
泰がなぜクズ男になったのか。作中で最も明確なヒントが提示されるのが、39.1度の高熱で寝込んだ場面です。
熱にうなされた彼が引きずり出されたのは、過去の恋愛の傷と、母親に捨てられた記憶でした。そして帰ろうとする佳帆を、必死に引き留めます。普段の飄々とした態度からは想像できない、剥き出しの反応でした。
ここから逆算すると、彼の女性関係のだらしなさは、遊びたいからではなく、深く関わらないための予防線だったと読めます。誰か一人を本気で求めれば、また置いていかれるかもしれない。刹那的な関係を繰り返している限り、失うものはありません。整体師として真面目に働ける人間が、私生活だけ壊れている理由もそこにあります。
佳帆に対する独占欲の強さと余裕のなさは、この構造の裏返しです。予防線の外側に出てしまった相手だからこそ、彼は取り乱します。この過去がどこまで語られるのかは、6巻時点でもまだ明かされていません。
加瀬は当て馬ではなく、佳帆の答え合わせ役だった
読者の感想を追っていくと、加瀬へのエールで締めくくられているものが少なくありません。当て馬キャラとしては異例の現象です。
彼が愛される理由は、退場の仕方にあります。加瀬は佳帆に振られた後、逆恨みも未練がましい追撃もせず、最後まで彼女を気遣って笑顔で身を引きました。物語の都合で悪役に転落させられることもありませんでした。
この描き方には機能があります。加瀬が最後まで良い男であり続けたからこそ、佳帆の選択は「マシな方を選んだ」ではなく「それでも泰だった」になります。当て馬が雑に処理される作品では、ヒロインの決断も同じだけ安くなる。加瀬の誠実さは、佳帆の決断の重さをそのまま支えているのです。
そして読者が加瀬の幸せを願ってしまうこと自体が、この作品の設計が効いている証拠にほかなりません。振った側にも振られた側にも肩入れさせる ー その状態を作れる恋愛漫画は、そう多くありません。
登場人物・キャラクター分析
主要キャラクター
久栖 佳帆(くすみ かほ)

激務に追われる27歳の営業職で、本作の主人公です。凛とした知的な美しさを持ち、仕事には誇りを持って向き合っていますが、プライドの高さから他人に弱い部分を見せられずにいます。口は少し悪く、煙草も嗜みます。週末にバーで飲む一杯だけが、彼女が鎧を脱げる時間でした。泰との一夜をきっかけに、恋愛における自分の不器用さと向き合わされていきます。
五百森 泰(いおもり あきら)

オフィス街の整体院に勤める30歳の整体師で、もう一人の主人公にあたります。大学生と見紛うほどの童顔で、酒・煙草・喧嘩・女遊びと「付き合ったらアウト」な要素を揃えたクズ男ですが、仕事には真摯に向き合い、施術者「いおりくん」としては老若男女から慕われています。飄々とした態度を崩さない一方、佳帆に対してだけは独占欲を隠しきれません。その落差に、多くの読者が引きずり込まれています。
加瀬(かせ)

佳帆と同じ会社に勤める同期で、泰とは正反対の誠実なエリートです。冷静で物腰が柔らかく、仕事を優先する佳帆の邪魔をしたくないという遠慮から、長く想いを抑え込んできました。佳帆が泰の前でだけ見せるくつろいだ表情を目撃したことが、彼を動かします。真っ直ぐな告白と、振られたあとの引き際の美しさによって、当て馬の枠を超えた支持を集める人物です。
脇を固める重要人物たち
洋介(ようすけ)

佳帆と泰が通う繁華街のバーの店主で、既婚者です。穏やかで思慮深く、二人の噛み合わない距離感を面白がりながら温かく見守っています。踏み込みすぎず、必要なときだけ的確な一言を置いていく立ち位置で、泰が高熱で倒れた際には佳帆とともに看病に駆けつけました。二人の関係を最も長く客観的に見てきた証人にあたります。
「沼」と「面倒くさい」が、同じ作品に共存している
顔がいいだけでは説明がつかない、泰という沼
読者の声で圧倒的に多いのが、五百森泰への称賛です。ただし、その理由は顔ではありません。「整体師のいおりくんも同じくらい見ていたい」「こんなギャップある?」といった感想が示すとおり、支持されているのは切り替わる瞬間の落差です。施術中の彼は作り込んでいるわけではなく、ただ仕事中の顔をしている ー その自然さに惚れ直したという読者もいました。
佳帆への評価も一枚岩ではなく、興味深い形をしています。「サバサバしてスパッとしている揺るぎない芯が好き」「本当の泰を理解しているからこそ靡かないのがいい」という声がある一方で、彼女の生き方そのものに自分を重ねる読者もいます。結婚に夢を持てず、仕事で自立することを選んだ二十代を思い出した、という感想は、この作品が単なるラブコメとして読まれていないことを示しています。
会話劇への評価も高く、「テンポがよくてスルスル読める」「距離バグ大好きなのでたまらん」といった反応が並びます。長文の分析を投稿した読者は、この二人はツンデレでいうところの「ツン」の部分自体が良く、デレを引き立てる装置としてのツンではないと指摘していました。社会人ラブコメでここまでツンを維持し続ける作品は珍しい、という見立てです。実写化するなら誰か、という配役談義がファンの間で自然発生している点も、キャラクターの輪郭がはっきりしている証拠でしょう。
佳帆に疲れる、という声を無視しない
一方で、はっきりした反発も存在します。最も多いのが佳帆の態度についてで、「始終怒り気味なのが、読んでいて少し疲れてしまう」「面倒くさすぎてどんどん引いていく」「あきらくんが振り回されすぎていて気の毒」といった声が、複数のプラットフォームに散らばっています。一夜の過ちには自分にも隙があったはずなのに、ずっと怒り続けているのが納得いかない、という指摘もありました。
展開の遅さへの不満も根強く、「気になるんでしょ、素直に認めろよ」「引っ張りすぎられるとくどい」という反応や、絵柄が好みに合わず引き延ばしに見えてしまったという厳しい感想も見られます。30歳でチャラ男という設定自体に引く、現実なら同僚の彼を選ぶべき、という現実目線の声もありました。
これらは的外れな批判ではありません。むしろ、この作品が意図している効果がそのまま出た結果です。佳帆が怒り続けるのは、素直になった瞬間に自分が崩れるとわかっているからで、読者がイライラする分だけ彼女の防御は本物ということになります。そして、その苛立ちを5巻分ためた読者だけが、6巻でようやく報われたという感慨を受け取れる仕組みです。焦らしに耐えられるかどうかは相性の問題ですから、無料話で佳帆の態度が引っかかった方は、そこが最後まで続く可能性を織り込んだ上で読み進めるのが安全です。
疑問を解消(Q&A)
「踏んだり、蹴ったり、愛したり」を読む前に気になる点を、6巻までの内容からまとめました。結末に触れる質問は最後に置いていますので、未読の方は手前まででお読みください。
みさき「踏んだり、蹴ったり、愛したり」を一番お得に読む方法・まとめ
【注意喚起】漫画を読む際の違法サイト利用について
「踏んだり、蹴ったり、愛したり raw」といった言葉で、作品を無料で楽しめる場所を探しておられるかもしれません。そのお気持ちは理解できますが、非公式な海賊版サイトの利用は、あなたの未来にとって、そして作品の未来にとって、あまりにも大きなリスクを伴います。
違法サイトの利用は、著作権法に触れるだけでなく、ウイルス感染による個人情報流出や、スマートフォン・PCの故障といった、深刻なセキュリティ被害に直結する危険性が極めて高いのが実情です。
そして何より、そのワンクリックは、素晴らしい物語を生み出してくれた作者や関係者の方々の努力を踏みにじり、次の傑作が生まれる可能性を奪ってしまう行為に他なりません。
作品への本当の愛情と敬意は、安全な環境で、正規の方法で楽しむことから始まります。この記事では、安心して、そしてお得に作品を楽しむための公式な方法もご案内しています。ぜひ、そちらをご利用ください。
完璧な相手より、素の自分でいられる相手
「踏んだり、蹴ったり、愛したり」が描いているのは、条件で選べない恋の話です。誠実で有能な加瀬と、酒も煙草も女遊びも手放さない泰。並べれば答えは明らかなのに、佳帆が選んだのは後者でした。その理由が5巻分かけて積み上げられているからこそ、彼女の決断は無責任な迷走ではなく、一つの結論として立ち上がってきます。
読んでいる間、私たちはずっと焦らされます。両思いだとわかってからも、二人はなかなか名前のある関係になりません。その足踏みに苛立った読者が「早くくっつけ」と叫び、6巻でようやく息を吐く ー その体験ごとが、この作品の中身です。じれったさは欠点ではなく、時間をかけて回収される仕掛けでした。
軽快な会話に笑い、泰のギャップに引きずり込まれ、加瀬の去り際に胸を痛める。読み終えたとき、完璧な相手を探すよりも、完璧でない自分を見せられる相手を見つけるほうが難しいのだと気づかされます。100万部を超えて読まれ続けている理由は、そこにあると思います。
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